マルチスタッフってなんだよ!は、ペテカン専属(?)マルチスタッフのボヤキ&裏側、公演案内や日々の活動など

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ペテカン次回公演
『上手に笑えないまさこさん』
2013年9/4(水)〜9/8(日)
詳細は↓
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ほんの一部

蛍の頃では、当初映像という事で参加と聞いていたのだが、稽古が始まってみるとやっぱりMulti Staffに成ってしまった。
Multi Staffって何をやってるんだか分からないでしょうから、チョロっとご紹介。


今回はMulti Staff的小道具作り、上の写真の左上から小宮和枝さん演じる美知代姉さんのタバコ「いこい」昭和30年代のタバコですので現在は売ってません、その隣りが「シスターのマッチ」真ん中が藤原堅一さん演じる病院の先生が書いていた「笹井医院のカルテ」その右上が石井隆夫さんと松澤太陽さん演じる二人の刑事が持っていた「宮崎県警の警察手帳」これはお客さんにもこの二人の役柄を認識させる為の小道具なので、本当の警察手帳より一回り大きく作ってあります。


シスターのマッチはチラシの写真から起こして色を付けて作ったのですが、何しろ白黒でセピアな写真だったので色付けは雰囲気で、よく見ると脇に住所と電話(有線)番号も印刷してあります。


上間幸徳さん演じる喜一郎さんが持って帰ってくる鮨のお土産、エコーだから山彦って安直過ぎましたかねー、オイラはこんな所で遊んでいます。
チナミに住所と電話番号は架空の物です、が、今でも宮崎県延岡市祇園町には老舗のお寿司屋さんが有るらしい。


昭和32年発売のアサヒゴールドのラベル、こう言うのって探すのが大変で、発見した時は小躍りしたです、後はフォトショップでコチョコチョと修正します、本物は周りが金色(アルミ箔印刷)なんですが、オイラのインクジェットプリンターではこれが精一杯でした、貼付けて完成、ビンと中身はサッポロビール。
当時キリンビール以外くびれの有るビンだったので(本当はくびれ方がちょっと違うのですが)サッポロをチョイス、役者さんは本物を舞台で呑んでました。
チナミにレイモンド・ローウィ(ピースのパッケージや不二家、シェル石油のマーク等作った人)のデザイン。

Multi Staff的にはお客さんに見えない小道具にもこだわりが有って良いと思ってます、それは役者さんにしか見えていなくても、見て触れた役者さんから出てくる作品の表現や雰囲気の一部分になると考えているからです。
てなわけで、ほんの一部でしたが「蛍の頃」Multi Staff的小道具でした。

PS:採血のシーンで注射器に血が出て来てましたけど、あれはどうなってるんですか?等の質問をよくされましたが、写真も撮ってないし、現物はエコーさんに置いて来たので・・・
原理は単純なのですが、本物のガラス製注射器だったので完成までに約一ヶ月を要しました、機会があればMulti Staff的舞台FXの回にUPしたいと思っています。


キセル


蛍の頃に登場した静江(きっかわ佳代)さんが使っていた小道具、煙管とカマス(煙管入れ)です。
煙管の羅宇(胴の部分)はオイラが装飾し、カマスはペテカン衣裳部(兼演出部)の中平真那美(通称まなみん)が古布等使い、徹夜で作ってくれた一品です。
今回の芝居で登場した小道具の中で一番の力作だったので、記念に頂いてきました。
良き思い出です。


蛍の頃 千秋楽


キャバレーシスター閉店です、閉店間際に上手の舞台装置に神の試練は有った物の、無事に今回の公演を終える事ができました。
ご来場頂きまして誠にありがとうございました。


さて、打ち上げです、5階の稽古場にエコーの皆さんが大量の食べ物と飲み物を用意してくれました。


そして、濱田龍司も駆けつけ、何だかいつもの飲み会みたいになっとりました。


4日目

アップしているキャスト陣です、


風邪の予防の為にみんなマスク着用です。


そして嬉しい事に「ちびまる子ちゃん」でお馴染みのTARAKOさんからまい泉の楽屋見舞いが、オイラもご相伴に預かりました、さすがテアトルエコー。


3日目

本日は夜公演のみ、しかしお客さんは濃く、「彼のことを知る旅に出る」のお母ちゃん役の濱崎さん等宮崎県からわざわざ組を含め、めっちょ、寒河江等彼旅組、「いけないこんな時間だ行かなくちゃ」に客演していただいたサモ・アリナンズの高木さん、演出助手の江幡、舞台監督助手の保坂、フォトグラファーの三浦麻旅子さん、そして何より演出の本田誠人の実父母が観に来てくれました。


オイラは劇場の上にあるこの覗き窓からお客さんを時折眺め、暗転したらギャラリー(客席上の中二階的な場所)の映像ブースに向かっています。
満員御礼のせいか、ギャラリーで観る人々も増えてきました、好評です、有り難い事です。


2日目

蛍の頃2日めはマチソワ。


男性陣の楽屋鏡前です、オイラも休憩や小道具の仕込みにはここを使わせてもらってるのですが・・・
どうも落ち着かない、裏方としては階段の踊り場や廊下や奈落が好きなのですよ。
なので昼ご飯をロビーの片隅で食べていたら、色んな人に「なんでこんな所で」と言われちゃった。
好きなの、隅っこが。


あけました

テアトル・エコー「蛍の頃」、無事初日を迎える事ができました。
通常は、舞台を観ただけではオイラはどんな仕事をしたのか分からない所ですが、今日はマルチスタッフマニアックス(まあいつも一緒に仕事してるからね)なペテカン連中が観劇しに来て、オイラの苦労を分ってくれてました、ありがとう。


そして初日はやっぱり雨だった、犯人は↑。


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